友達の彼女にチンポをしゃぶってもらって、俺のチンポは痛いくらいガチガチになっていた。
亀頭もパンパンに張っていた。
俺はあっちゃんの頭を撫でながら「どお?固くなってる?」と聞いた。
あっちゃんは、口にチンポを含んだまま、コクンとうなずいた。
あっちゃんのフェラは、スローペースでねっとりとしたフェラだった。
チンポを咥え、ゆっくりジュルル…チュポ…って感じで、リズミカルなフェラではなかった。
あまり上手なフェラでは無いが、友達の彼女って思うと、興奮でイッちゃうんじゃないかと思った。
俺は、あっちゃんの口からチンポを引き抜き、ダンボールの上に寝かせた。
浴衣の胸元をもっと開き、ブラをずらしてオッパイを丸出しにした。
浴衣を捲り上げ、あっちゃんの閉じている両足を開かせた。
薄暗い納屋、乱れた浴衣のせいで、あっちゃんはまるでレイプされたかの様に見えた。
あっちゃんのヌルヌルのワレメに、唾液でヌルヌルのチンポを擦り付けた。
クリトリスをチンポで擦ると
あっちゃんは「アッ…!アッ…だめ…それ…アッアッ…」とクリトリスが敏感なあっちゃんは激しく感じていた。
オッパイを揉みながら、そのままクリトリスをチンポで刺激していると
あっちゃんは「だめ…だめ…アッ…んっ…んんっ…」とまた身体を震わせてイッてしまった。
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