俺はあっちゃんを起こした。
フェラをしてもらおうとしたのだが、あっちゃんは裸電球で納屋の中を照らした。
発泡スチロールやダンボールが積んであった。
あっちゃんは、束になった出荷用のダンボールの紐を解き、10枚くらいコンクリの床に敷いた。
さらにその上にまたダンボールを敷いた。
あっちゃんは「これくらい敷けば痛くないかな?」と言ってダンボールの上に立った。
俺もダンボールに乗った。
ちょっと硬めのダンボールで、確かにコレなら寝ても痛くなさそうだった。
俺は「こんなに使っちゃって平気なの?」と聞いた。
あっちゃんは「うん。こんなの沢山あるから…」と言って俺のチンポを握った。
あっちゃんはそのまま膝まずいてチンポに顔を近づけた。
あっちゃんは「K君のちょっと匂うw」と笑った。
俺は心の中で「あっちゃんのマンコもだいぶ臭えよw」と思った。
あっちゃんはチンポを口にした。ジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。
薄明かりの中で、はだけた浴衣姿の友達の彼女が、正座をしてチンポをしゃぶる姿は、妖艶で堪らなかった。めちゃくちゃ興奮していた。
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