極め付けは、恵子さんが会う前日の昼休憩中に電話してきた事だった。
最初は、待ち合わせの時間の話だったが、必然的に会話は会った時のセックスの話になって言った。
俺は「恵子さん、そんな話してて平気なの?職場でしょ?」と心配になり聞いてみた。
恵子さんは「大丈夫w 今は休憩室に1人だからw」と言っていた。
恵子さんは「ねぇ…オリモノの量…多くなってきたから下着替えてないけど…大丈夫?凄く汚れてるけど…」と言っていた。
俺は「大丈夫だよw オシッコも拭いて無いでしょ?ガードルも履いてる?」と聞いた。
俺は話してるだけでチンポはガチガチになっていた。
恵子さんは「うんw ちゃんと約束守ってるよw ただガードルが暑くて、あせもが出来ちゃったらごめんねw」と笑って言っていた。
最後に恵子さんは「今夜はお風呂入らないから。身体が臭くても、ちゃんと愛してねw」と言って電話を切った。
俺は電話が終わった後、勃起しているチンポを取り出し皮を剥いてみた。
我慢汁がたっぷりと出ていた。
俺も、お風呂に入るのはやめて、このままの臭いチンポで恵子さんに会う事にした。
その日の夜は、恵子さんのパンティのクロッチが鼻に当たるように顔に被り、チンポをしごいては止め、しごいては止め…を繰り返した。
興奮して眠れなくなり、冷蔵庫に有った親父のビールを一気呑みした。
酒に弱かった当時の俺は、缶ビール1本で酔ってフラフラした。
その日は酔っ払って、いつの間にか寝てしまった。
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