マンコ汁をすすりながらベチョベチョと、友達の彼女のオマンコを味わっていた。
あっちゃんは「あっ…あっ…ダメ…そこ…」と感じて喘ぎ声を上げていた。
喘ぎ声は、とても可愛い声だった。
クンニされている時には、もう作業台の上に寝そべっていた。
俺は固く充血しているクリトリスを念入りに舐め上げた。
あっちゃんはクリトリスが弱点で、俺にクリを舐められ腰を反らして悶えている。
あっちゃんは「んんっ~…んぁ…ンッ…ンッ…」と腰を浮かせながら一気に脱力した。
俺はクンニを辞め、あっちゃんのオマンコに指を挿れた。
オマンコを指でクチャクチャさせながら「あっちゃん…気持ち良かった?」と聞いた。
イッたばかりの あっちゃんは呆然としながら、うなずくだけだった。
俺は裸電球を手に持ち、あっちゃんのオマンコが良く見えるように照らした。
俺は「あっちゃん。オマンコが凄いよw 濡れてぐちゃぐちゃになってるよ。」と指でかき回していた。
あっちゃんは「だから、そうやって言わないで…アッ…アァン…」
俺は「だって凄いよ。指動かすと…ほら…」と言って指を動かした。
指を動かすたびに、オマンコからマン汁が指に絡みついてきた。
俺は「あっちゃんってさぁ…セックス大好きでしょ?」と手マンしながら聞いた。
あっちゃんは「んっ?内緒w…んんっ…」と返事をした。
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