俺はパンティに手を入れた。パンティの中身は熱くグチョグチョになっていた。
俺は「うわっ…すげ…グチョグチョだよ…」と言った。
あっちゃんは顔を背けながら「…うわ…とか、すげぇ…とか言わないで…」と言った。
俺はパンティを脱がし、足首から引き抜いた。
俺は作業台にある裸電球を引き寄せた。
あっちゃんに足を開かせ、オマンコを照らした。
電球に照らされて、暗闇で浮かび上がる太腿と陰毛とグチョグチョになったオマンコが卑猥だった。
足を開かせ、オマンコをいじり始めるとムワァ…っと湿ったオマンコ臭が漂った。
この前セックスした時は、やはりプールの後だったから無味無臭だっただけで、シャワー浴びて無ければ、やはりこれ位は匂うのだと思った。
俺は臭いオマンコに顔を近づけ、クンニを始めた。
ワレメに顔を埋めると鼻や口周りがすぐにマンコ汁でヌルヌルになった。
前回セックスした時より明らかに濡れていた。
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