俺はあっちゃんの手を取りチンポを握らせると、あっちゃんにディープキスをした。
俺が舌を出すと、それに答えるように、あっちゃんも舌を出してきた。
俺はあっちゃんの首筋を舐め回した。
汗でしょっぱいかった。
あっちゃんの浴衣の胸元を広げた。
淡い水色のブラジャーが見えた。
俺は「浴衣でもブラジャー付けるんだ。」と言い、浴衣の上からブラのホックを外した。
緩くなったブラジャーをずらして、オッパイを出した。
浴衣の胸元から手を入れ、オッパイを揉み乳首を摘んだ。
乳首を摘んで軽く捻ると、あっちゃんのチンポを握る手に力が入った。
コリコリになった乳首を舐め、浴衣の裾を割り手を入れた。
ムチっとした太腿は熱くなって汗でシットリしていた。
太腿の間に手を入れ。パンティの上からオマンコを撫でた。
あっちゃんは「はぁぁ…んんっ…」ともたれかかってきた。
俺は「あっちゃん、このまま台の上に乗っちゃいなよ。」と言った。
あっちゃんは「えっ?この上?」と言って台の上に座った。
俺は「もっと浅く座れないかな?両手を後ろについて」とお願いした。
あっちゃんは、答えてくれた。
俺はあっちゃんの浴衣の裾を捲った。
ブラと同じ淡い水色のパンティだった。
俺は濡れたパンティのワレメを指で擦った。パンティはワレメに食い込み、グチョグチョに濡れていた。
あっちゃんは、俺がパンティの上からいじるのを「はぁはぁ…」言いながら見ていた。
俺があっちゃんの顔を見上げ、目が合うと恥ずかしそうに顔を背けた。
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