あっちゃんは「どこでするの?」と聞いてきた。
夜にあっちゃん家に上がる訳には行かないし、この前の公民館に行くしかないかなって考えていた。
そしたら、あっちゃんが「汚くても良い?蚊に刺されるかも知れないけど…」と言って庭にある納屋に連れて行ってくれた。
農家をやっている あっちゃんの家では、出来た農作物をこの納屋で袋詰めしたり、ダンボールへ詰めて出荷したりしているらしかった。
納屋の中には、作業台があり蛍光灯がぶら下がっていた。
作業台の下には蚊取りマットもあった。
あっちゃんは、蚊取りマットをコンセントに入れながら「あんまり明るいと親に気付かれるから…」と言い、蛍光灯ではなく作業台に付いている裸電球を点けた。
薄明かりの納屋の中で、紺色の浴衣姿のあっちゃんが、なんともエロく見えた。
俺はあっちゃんにキスをした。
俺は「俺…あっちゃんとしたくて我慢出来なかったんだ。」と言った。嘘も方便というやつだ。
だけど、あっちゃんは「私も…」と言ってくれた。
俺は無言で服を脱ぎ全裸になった。
前日に恵子さんとセックスしたばかりだったが、俺のチンポは反り返るほど硬くなっていた。
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