恵子サンはチンポを舐めながら「ねぇ?今は何とも思ってなくても…その彼女にハマったりしない?」と聞いてきた。
俺は「大丈夫だよw 心配しすぎw」と答えた。
お掃除フェラの後、恵子サンは俺の座る助手席に移動してきた。
助手席に2人で座るのは狭かったが、密着出来て良かった。
密着しながらキスをしていると、自然に顔舐めになった。
恵子サンは俺のチンポを握り、俺は恵子サンのオマンコに指を挿れ、顔を舐め合った。
顔立ちの整った恵子サンの鼻の穴に舌をねじ込んだ。
恵子サンは「アァァ…K…興奮しちゃう…」と言っていた。
お互い、どちらとも無く後部座席に移動していた。
何も言わなくても恵子サンは足を開き、俺は覆いかぶさり、オマンコにチンポを挿れた。
カミナリの鳴る中、2回目のセックスをして中出しした。
オマンコにチンポを挿れたまま恵子サンが「Kのチンポ…気持ちいいから、いろいろ心配になっちゃう…」と言って抱きついてきた。
俺はそんな事を言う恵子サンが、めちゃくちゃ可愛くて堪らなかった。
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