ちょうどセックスが終わった時に、ポツポツと雨が降り始めた。
大粒の雨で、俺と恵子サンは慌てて車に乗った。
恵子サンが持ってきたタオルでお互いの足にかかったオシッコを拭いた。
やがて強い雨に変わり、カミナリも鳴り始めた。
俺と恵子サンは全裸のまま、車内でカミナリを見ていた。
俺はティッシュでオマンコを拭いてあげた。
俺は「恵子サン、帰らなくて大丈夫?けっこう強いけど。」
恵子サンは「旦那には、仲良い人にお土産配ってくるって言って出てきたんだよね。それに今から帰る方が危険だよね。」
俺は「えっ?まだ配りに行くの?」
恵子サンは「もう適当に配って来ちゃったよw
カミナリだし雨が弱まるまで、仲良い人の家に居させてもらう事にしちゃうねw」と言って携帯を取り出し、家に電話をした。
俺は電話をしている恵子サンのオッパイを揉み、オマンコを触った。
電話をしている恵子サンも自分から足を開いて、オマンコを触りやすくした。
電話を切った後、恵子サンは「うん。分かった。だってw」と笑いながら言った。
そのあと、俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
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