バックの後、車外に恵子さんを連れ出し、ブラウスを脱がせ全裸にした。
恵子さんをガニ股に立たせ、正面からチンポを挿れた。
唾液が垂れるディープキスをしながら、美乳を痛いくらい強く揉み、乳首をつねった。
それでも恵子さんは「アッアッ…アァ…いい…いいよ…気持ちいい…Kのすごい…すごく硬い…」と喘ぎ声を上げていた。
俺も我慢出来なくなってきた。
恵子さんの美尻を強く揉み、チンポを突き上げていた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…イクよ…中に出すよ…」と言い、片手でクリを摘んだ。
チンポで突かれながら、クリを刺激された
恵子さんは「はぁはぁ…私も…私も…イク…イッちゃう…」と2度目の絶頂を迎えようとしていた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…オシッコして…漏らしながらイッて…アァ…俺…ダメ…出る…」と言いながら恵子さんのオマンコに中出しした。
熱いザーメンを出すのとほぼ同時に「アァァ…Kの…チンポ…ビクビク…してる…」と声を上げながら、ショワァァ…と恵子さんは失禁しながらイッた。
俺と恵子さんは、繋がったままディープキスをしていた。
お互いの唾液を交換するような、激しいキスをしていた。
そして俺も恵子さんも、両足は失禁したオシッコでビチャビチャだった。
キスが終わると俺は「はぁはぁ…まだ出る?オシッコ…」と聞いた。
恵子さんは無言で、ショワワ…と残りのオシッコを放尿した。
生暖かいオシッコが俺の足にかかった。
またディープキスをした。
※元投稿はこちら >>