俺はアナルから舐め始めた。
舐めると茶色のアナルがキュッと閉じた。
恵子さんは「アンッ…じゃ、じゃあ…パンティとか嗅がなかったの?」とお尻を動かしながら聞いてきた。
俺は「うん。てか…田村の彼女だからヤッただけで…。別に好みじゃないし、身体だって好みじゃないから。」
確かにそうだった。
あっちゃんとセックスはしたが、田村の彼女だから興奮した訳で、好みでも無い女のパンティの染みや匂いに興味は無かった。
俺のモロ好みの女性は、目の前でお尻を突き出し、アナルとオマンコを丸出しにしている恵子さんだった。
俺は続けて「だからパンティとかも欲しくならなかったし…」と言って、またアナルを舌でほじった。
恵子さんは「アンッ…そっかぁ…可愛い子なら…良かったのにね…」
俺はアナルを舐めながら、恵子さんの発言に自信を感じた。
まぁ、それも仕方なかった。
恵子さんの整った顔、長い手足、色白の細い身体、くびれたウエスト、贅沢サイズの美乳、美尻…良いところを挙げればキリが無い。
そしてセックス大好き。変態プレイ大好き。
こんな美女と俺は何回もオシッコを掛け合ったし、お互い鼻の穴も舐め合った。
※元投稿はこちら >>