脱いだサンダルを履き、今度はうつ伏せで車外にお尻を突き出した。
俺はお尻を撫でまわし、パンティをお尻に食い込ませたりした。
パンティの中心、クロッチの部分は恵子さんのマン肉で、ムニッと膨らみ、じっとりと濡れていた。
その濡れたクロッチを指でグニグニと押したり、ワレメに指を添わせて弄んだ。
恵子さんは「んん…アンッ…気持ちいい…」と言った。
俺は、その濡れてグデっとなったパンティの部分に鼻を押しつけ匂いを嗅いだ。
ほんのり香っていたが、やはり直接オマンコの生臭さを嗅ぎたい。
パンティを少しずつ下ろし、茶色いアナルの匂いを嗅ぎ、さらにパンティを下ろしてオマンコを曝け出した。
オマンコからパンティが剥がれる際、透明の濃いマンコ汁が糸を引いた。
俺は「恵子さんの匂い嗅いじゃお…」と意地悪く言い、大陰唇を開きビラビラの中の生臭い匂いを嗅いだ。
恵子さんは「アンッ…Kの息がくすぐったいw…ねぇ…その彼女のアソコの匂い…どうだった?」と聞いてきた。
俺は「プール行った後だったから、匂いしなかったんだよね。」と言った。
※元投稿はこちら >>