俺は下半身だけ脱いだまま、車から降りた。
変わりに恵子さんが助手席に座り、開けたままのドアから両足を車外に投げ出した。
俺はその車外に投げ出された足にほお擦りした。
ちょっと高そうなヒールの高いサンダルを脱がせ、足の裏の匂いを嗅いだ。
いくら美女の恵子さんでも、真夏の足の裏はツーンとする匂いをしていた。
恵子さんは「フフッ…臭い?」と聞いてきた。
俺は「うん…臭いよ…」と言い、綺麗にペディキュアの塗られた足の指を1本1本丁寧にしゃぶった。
足の指をしゃぶると、勃起していたチンポがより一層 固くなった気がした。
足の指を舐め終えると、俺はふくらはぎや太腿を舐めた。
恵子さんは「ねぇ~、その彼女にも、そうやって足も舐めてあげたの?」と聞いてきた。
俺は「まさかw 足の指までしゃぶらないよw」と言いながら内股を舐めた。
恵子さんは、スカートを脱いでパンティになった。
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