恵子さんはノースリーブのブラウスと水色のスカート姿だった。
どっからどう見ても、お上品な良い所の奥様にしか見えなかった。
髪を耳に掛け、俺のチンポをジュルジュルしゃぶっている。
俺は「ねぇ、恵子さん。高校で田村って言う友達が出来たって話したじゃん。覚えてる?」
恵子さんは「ジュル…ん?覚えてるよ。友達と何かあったの?」
恵子さんはチンポの裏筋を舌でテロテロ舐め始めた。
俺は「この前、田村と彼女と3人でプール行ったんだ。」
恵子さんは話を聞きながら、裏筋を綺麗に舐めている。
俺は「あのさ…プールの帰り道に…その彼女とヤッちゃった…セックス…」と告白した。
恵子さんはチンポから口を離し「えーっ!本当に?どーしてセックスする事になったの?」と興味深そうに聞いてきた。
俺は、あっちゃんとセックスする事になった経緯を軽く話した。
恵子さんは「うん。うん。」と相づちを打ちながらチンポをシゴいていた。
ひと通り話を聞いた恵子さんは、シゴいてるチンポを見ながら「まぁ、やりたい盛りだからね~Kはw でも、せっかく出来たお友達なのにw バレてないんでしょ?」と聞いてきた。
俺は「うん。その彼女が話さなきゃバレないと思う。」と言い、恵子さんの頭をチンポに誘導した。
恵子さんは「友達の彼女と何回も楽しんじゃうなんて、悪い男だなぁ~」と言って亀頭をペロッとひと舐めした。
俺は「俺に言ったの?それともチンポに言ったのw」と聞いた。
恵子さんは「両方ともw」と言って、ふたたびチンポをジュルジュルしゃぶりだした。
俺はチンポをしゃぶられながら「恵子さんだって息子の同級生の俺とセックスしてんじゃんw 悪い奥様だなぁw」と言ってみた。
恵子さんはチンポをしゃぶりながら「フフッ」と笑った。
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