原チャの免許取得したご褒美ってのは、匂いフェチの俺のために恵子さんがパンティを汚しまくってくれるってだけの事。
それは免許合格したその日に恵子さんに電話して約束をしておいた。
オリモノの多くなった日からパンティを変えず、さらにガードルを履いてパンティをオマンコに密着させてもらっていた。
あと俺は恵子さんの汗臭い体臭をまた楽しみたかったので、会う前日のお風呂を我慢してもらった。
真夏のクソ暑い日の美女の体臭。
考えただけでチンポは勃起してしまう。
恵子さんのパンティにオリモノがべっとり付くのを見越して1週間後に会う事にした。
俺はその日の夜、今まで貰った恵子さんのパンティや、真美先輩、真美先輩の母親、亜希先輩のパンティをオカズにオナニーしまくった。
俺のベッドの下のプラスチックケースの中には使用済みのパンティがたくさんあった。
とくに恵子さんは俺のために、地味で安いパンティを大量買いして会うたびにプレゼントしてくれた。そのパンティでオナニーして次に会う時に返すってやり方だった。
徹夜で朝までオナニーした。
なぜなら恵子さんと会うまでお互いオナニー禁止の約束もしたからだった。
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