お盆休みも終わりに差し掛かった頃、俺は車の助手席にいた。
シートを倒し、ズボンとパンツを下ろしてチンポをしゃぶられていた。
俺のチンポをしゃぶっているのは恵子さんだった。
恵子さんはお盆休み中、旦那の実家に帰省していた。
そこで、俺にお土産を買って来てくれた。
そのお土産を渡す為に急遽会う事になった。
こういった事を欠かさない恵子さんに、俺はどっぷりハマっていた。
それに俺は恵子さんに会いたかった。
恵子さんとセックスしたかった事もあるが、ある事を話したかった。
話したかったある事とは、あっちゃんの事だった。
友達の彼女とセックスした。何回も犯したって興奮と優越感を、誰でもいいから話したかった。
エロトークと言えば、バイト仲間の佐藤サンなんだが、佐藤サンは意外にも友達や仲間を大切にするタイプだった。
だから、友達の彼女を寝取ったなんて話をしたら説教される事は間違いなかった。
その辺、恵子さんは大らかだった。
過去には美沙ちゃんの染みつきパンティの匂いを嗅いだりしていた事もあった。
俺が失恋した亜希先輩にだけ激しい嫉妬をしていたが、遊びのセックスには寛大だった。
それはおそらく、恵子さん自身、自分の美貌に自身があったからなんだと思う。
自分の美貌に自身が有るからこそ「俺が誰とセックスしても構わない。むしろその事を話して欲しい。」って感情だったんだと思う。
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