あっちゃんの腕を掴み、あっちゃんを立たせた。
あっちゃんにディープキスをしながら正面からワレメにチンポを擦り付けた。
あっちゃんの片足を抱えて、オマンコにチンポを突き入れていった。
あっちゃんは俺の首に両手を回し、抱きついてきた。
俺は自分の指に唾液をつけて、あっちゃんのアナルを触りながら、グチョグチョのオマンコをチンポで突き上げた。
俺は「ハァハァ…あっちゃんは…アナルも感じる?」と聞いた。
あっちゃんは「アッアッ…アァ…わ、わかんないよ…アァ…」と答えていた。
ふたたびディープキスをしながら あっちゃんのオマンコを犯した。
イキそうになった俺は、オマンコからチンポを引き抜き、あっちゃんをしゃがませた。
あっちゃんの口にチンポを挿れ、しゃぶらせた。
あっちゃんの口の中で果てた。
チンポは脈打っていたがザーメンが出たのかは分からなかった。
そのまま、あっちゃんにチンポのお掃除フェラをさせた。
俺は、あっちゃんを征服したって満足感でいっぱいだった。
服装を整えて、あっちゃん家まで送り届けた。
あっちゃん家まで目と鼻の先まで来た時
あっちゃんが「K君…ここまでで大丈夫だから…」と言った。
俺はあっちゃんを抱きしめてディープキスをした。
キスが終わった後、あっちゃんの耳元で「あっちゃんの身体…気持ち良かったよ。またしようね。」と伝えた。
あっちゃんは「それは分からないけど…」と小声で言った。
俺はまたディープキスをして、あっちゃんと別れた。
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