建屋の隅で抱き合ってディープキスをしていた。
俺は「またオマンコ舐められたい?」とあっちゃんに聞いた。
あっちゃんは「うん…」と返事をした。
俺はあっちゃんの足元にしゃがんでジーパンとパンティを引きずり下ろした。
あっちゃんの生い茂る陰毛の中に顔を埋め、舌を伸ばした。
あっちゃんも、クリトリスに俺の舌が届くように腰を前に突き出した。
俺は必死に舌を伸ばしクリを舐め上げたが、限界があった。
俺はあっちゃんに建屋の雨樋を掴ませ、お尻を突き出させた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身裸になりチンポをシゴきながら、あっちゃんの陰部に顔を埋めた。
あっちゃんのアナルを舌でほじくり、膣に舌をねじ込み、クリトリスに吸い付いた。
あっちゃんも「アッアッ…そこ…K君…ダメ…」と遠慮なく喘いでいた。
コリコリに硬くなったクリトリスを舌で弄んでいると
あっちゃんが足をガクガクさせ「アッ…ンンッ…ダメ…立ってられない…」と言いながらイッてしまった。
あっちゃんは立っていられないようで、雨樋を掴みながらしゃがみ込んでしまった。
今度は俺が立ち上がり、しゃがんでるあっちゃんの顔にチンポを近づけた。
俺は「あっちゃん…今度はフェラしてよ。俺の事を気持ち良くして…」と言った。
あっちゃんは無言で俺のチンポをしゃぶり始めた。
目を閉じて俺のチンポをジュルジュルとしゃぶる あっちゃんを見下ろしていた。
俺は、あっちゃんにフェラをさせる事で「田村に勝った。」と思った。
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