俺もあっちゃんも麦茶を飲んだ。
その後、ふたたびベッドに寝転がった。
あっちゃんに腕枕をして、さっきまで俺のチンポに犯されていたオマンコを触った。
マン汁でヌルヌルで、さっきまでチンポが入っていたからなのか、指があっさりヌプヌプと入っていった。
俺は「どう?気持ち良かった?」と聞いた。
あっちゃんは「う、うん…気持ち良かった…です…」と少し恥ずかし気だった。
俺はさらに「田村と俺…どっちが良かった?」とオマンコに挿れている指をクチャクチャと動かしながら聞いた。
あっちゃんは「アッ…け…K…君…かな。んっ…もうダメだよ…」と答えたが、足をギュッと閉じてしまった。
あっちゃんは「もうそろそろ帰らないと…K君のお母さんにも怪しまれるし…」と言ってきた。
もう少しだけ、あっちゃんの身体で楽しみたかった俺は、ダメ元で「泊まっちゃう?」と聞いてみた。
あっちゃんは「いやいや…それはさすがに…」と断ってきた。
あっちゃんは下着を付け始めた。
俺は今まで、関係を持った女性のパンティが欲しくなった。お願いして脱ぎたてのパンティをもらい、後でオナニーを楽しんだ。
だけど、目の前でパンティを履きブラジャーをつけて帰り支度をしている あっちゃんのパンティは欲しくはならなかった。
好みの女性では無い。っていうのは、こんなところにも表れるんだなって思った。
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