俺はあっちゃんに腕枕をして添い寝し、ヌルヌルのオマンコを触った。
俺は「あっちゃんってなんで声を我慢するの?」と聞いた。
あっちゃんは「ハァハァ…だって…〇〇君(田村の名前)があまり声を出すなって。〇〇君の家でヤル事が多いから…」と言っていた。
俺は、母ちゃんはリビングだし聞こえないだろと思い「大丈夫だよ。少しくらい声を出しても。」と言いながらオマンコに指を挿れた。
指を動かすたびにチュプチュプとオマンコから音がしていた。
あっちゃんは小声で「ハァンッ…ンッ…ンンッ…アッ…」と可愛い喘ぎ声をあげた。
指でオマンコをかき回しながら、あっちゃんに「ねぇ…俺のチンポ握って…」とお願いした。
あっちゃんはガチガチのチンポを握りゆっくりシゴいた。
俺は「あっちゃん…フェラして…チンポしゃぶってよ。」とお願いした。
あっちゃんは「えっ…フェラは…」と嫌がっていた。
俺は「フェラは嫌い?田村の舐めてあげないの?」と聞いた。
あっちゃんは「そうゆう訳じゃないけど…」と言っていた。
ここで無理請いをしても意味が無いので、挿入することにした。
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