俺の家に着くと母ちゃんだけが家にいた。
あっちゃんは軽く挨拶していた。
俺は、あっちゃんをすかさず2階の俺の部屋に向かわせた。
俺がキッチンへ行くと母ちゃんが「あの子、あんたの友達の彼女でしょ?どうしてうちに来たの?」と聞いてきた。
俺は「田村が急に用事が出来たらしくてさ。ちょっと時間を潰そうと思って。」と言いながら、麦茶を持って部屋に向かった。
部屋に入ると、部屋のど真ん中で突っ立ってるあっちゃんがいた。
俺はベッドにあっちゃんを座らせ、俺も隣に座った。
あっちゃんは「本当にまたするの?」と聞いてきた。
俺は無言で、あっちゃんの肩を抱き寄せディープキスをした。
あっちゃんのTシャツを捲りオッパイを揉み、乳首を摘んだ。
あっちゃんは舌を絡ませながら「ンッ…ンンッ…」と身体をピクッとさせた。
俺はあっちゃんのTシャツを脱がせ、俺も脱いで上半身裸になった。
俺は「もっと、あっちゃんとヤリたくてさっ。もっとオマンコ舐めてあげるよ。」と言いながら、あっちゃんをベッドに押し倒した。
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