トイレの個室に入ると、すかさず俺はあっちゃんにディープキスをした。
あっちゃんも「ンッ…ンンッ。」とうめいた後、レチョレチョと舌を絡ませてきた。
俺はあっちゃんの、汗でしょっぱい首筋を舐めながら、汗ばんだTシャツを捲りあげた。
あっちゃんは、今日のプールで少し焼けて肌が赤くなっていたが、ビキニに隠れていたオッパイは真っ白だった。
乳首はなかなか綺麗なピンク色をしていた。
俺は無我夢中で乳首にしゃぶりついた。
ピンク色の小粒の乳首はすぐにコリコリになった。
乳首をしゃぶりながら、ジーパンのチャックを下ろしパンティの上からオマンコを触った。
パンティは汗でしっとりしていたが、ワレメの部分は明らかに汗とは違う濡れ方をしていた。
俺は「あっちゃん…気持ちいい?」とワレメに沿って指で撫でながら聞いた。
あっちゃんは「ハァハァ…ハァハァ…」と息を荒くしながら何度も頷いていた。
俺は「あっちゃん…オマンコ舐めてあげる…」と言って個室を出た。
この女子トイレは、今では珍しい和式トイレでセックスに夢中になっていると足を入れてしまいそうで怖かった。
それに学校トイレの個室は、若干狭かった。
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