ジメジメした校舎の裏、非常階段で俺はあっちゃんに抱きついた。
あっちゃんを強引に抱きしめながら「ねぇ…あっちゃん…ヤッちゃおうよ…」と言った。
あっちゃんは「えっ?えっ?…ダメだよ…バレたら大変だから…」と嫌がっていたが本気の抵抗ではなかった。
俺は身体を密着させ、腰をグイグイ押し付けながら、あっちゃんのジーパンのお尻を揉んだりしていた。
俺はあっちゃんの耳元で「ねっ、ねっ…一回だけ!もうヤリたいんだよ!ねっ!お願い!」と息を荒くして言った。
あっちゃんは「ダメだよ。ダメ…ダメ…」と言っていたが俺に強引にキスをされ「ンッ…!ンッ…」と口を塞がれた。
俺はあっちゃんの口の中で舌をレチョレチョと動かしながら、柔らかいノーブラのオッパイをTシャツの上から揉んだ。
あっちゃんは口内に舌をねじ込まれると、ちょっとずつ舌を絡めてきた。
俺はあっちゃんのTシャツの中に手を入れ、汗ばんだオッパイを直に揉んで乳首を摘んだ。
あっちゃんは俺とディープキスをしながらも、オッパイを揉む俺の手首を掴み、やめさせようとしていた。
俺はお構いなしにオッパイを揉みしだき、乳首を摘んで首筋を舐め回していた。
この時には、あっちゃんはもう嫌がる素振りは無く口だけだった。
あっちゃんは「んん…ふぅ…ん…ダ、ダメだよ…誰か来ちゃう…」と感じ始めながら言った。
確かに校庭で遊んでる声もするし、何より蚊が多くてたまらなかった。
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