虎吉さん
いつもフォローありがとうございます。
読んで頂いている皆様
いつも私の小説を読んで頂いてありがとうございます。
実をお話しいたしますと、私はプライベートでだいぶコケてしまいました…
コケた時だからこそ、昔を思い出す事がしばしばありまして。
あの頃はこんな事があったな。
この時はこうだった。ああだった。などと色々思い出しながら書いております。
沢山の方がおっしゃる通り、全てが事実ではありません。
だいぶ、脚色や誇張が含まれています。
ハッキリ言ってしまえば、ほとんどが私の妄想なのかも知れません。
それは、読んでくださってる皆様のご判断に任せます。
今、私はしがないサラリーマンです。
中年になった私には、昔を思い出しても煌めくような時はありませんでした。
そんな私が、昔を思い出す時にはいつも女性がいました。
煌びやかな時は無かったですが、いつも傍らには女性が必ずいました。
これは別に自慢じゃありません。
むしろ、自分の半生を振り返るとセックスしかないのです。
今にして思えば、セックスをしている時にだけ、生きてる実感が持てました。
そして私は匂いフェチです。
男の性癖なんて、ぶっちゃけていえばロクな物はないと思っています。
私は人妻や熟女が大好きです。
そしてパンティが大好きです。
まぁ、今まで読んで下さった皆様には「若い女でも良いんじゃねぇかよ。」と言った声が聞こえて来そうですが…
ですが私の性癖は、人妻のパンティに染み付いたマンコの匂いなんです。
くだらないですが…。
今の私の小説は人妻ネタを外れています。
恵子サンを離れ、今は人妻/熟女には程遠いレズな藤井サンが物語の中心です。
ですが、藤井サンの出会いで私の人生や、価値観、性癖に大きな変化が訪れました。
皆様には解り易く書こうと思っていましたが、実はまたプライベートでの問題が再び出て来ちゃいまして、更新スピードが落ちています。
前日に書いたものを読み返し、読み返して書いています。
似たような描写が続いています事、ご容赦下さい。
あと私は、藤井サン以後の事を書くべきか悩んでいます。
それは、この後はもっと皆様には理解しがたい世界に足を踏み入れます。
その事を書くべきか悩んでいます。
飛ばすべきか書くべきか…。
申し訳ありません。
半分、愚痴のようになってしまいました。
以前から言っています通り、暇つぶし程度に読んで頂けたら幸いです。
誤字脱字、解りづらさ。
それらは私の未熟さ故です。
「コイツ、クダラネェジンセイダナァ」って思って頂ければ、私は幸いです。
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