しばらくすると藤井サンは立ち上がりトイレへ向かった。
トイレからトイレットペーパーを持ってきて、リビングの床に吐いたゲロを掃除していた。
俺は全裸で床を掃除する藤井サンを眺めていた。
藤井サンは、顔は可愛いし、細い良い身体してるしたまらねぇなぁ。って思って見ていた。
だけど俺の本心は、前日に恵子さんとケンカしてしまった事から、目の前の全裸の美少女より、美熟女の母親の方が気になって仕方がなかった。
藤井サンは掃除が終わると洗面所でうがいをしていた。
俺はリビングのソファに座り、再び母親の薄紫のパンティの匂いを嗅いでいた。
藤井サンはリビングに戻ってくると、蔑んだ目で俺を見た。
藤井サンは「本当に変態だね。…何がそんなに楽しいの?」と聞いてきた。
俺は「俺の性癖だからw 美女の臭いパンティが好きなのはw 藤井サンだって変態じゃんw」と言った。
藤井サンは「ねぇ…レズって変態なの?恋愛対象が女の子なだけでしょ。」と言った。
俺は「藤井サンは、ガチでレズじゃないよね?今まで藤井サンを気持ち良くしてくれたのが女性だっただけで。」と言った。
藤井サンは「何が言いたいの?」
俺は「男もいけるよね。」と言った。
藤井サンは黙ってしまった。
俺は「それに俺が言った変態ってレズだけの事じゃないし。」と言って立ち上がり、藤井サンと向き合った。
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