俺の射精が終わると、藤井サンはその場にへたり込んでしまった。
俺は被っていたパンティを取り「ハァハァ…すげー気持ち良かった。お母さんのパンティ臭すぎでしょw」と座り込む藤井サンに言った。
俺は藤井サンの顔のパンティも外してあげた。
藤井サンが被っていたパンティは、藤井サンのヨダレで濡れていた。
藤井サンは「ハァハァ…ハァハァ…」と言って口の周りはヨダレまみれだった。
俺は、ヨダレまみれの藤井さんの口元が魅力的でそそられた。
藤井サンのヨダレまみれの唇に思い切りキスをした。
俺は舌を出し、藤井サンの口の周りのヨダレを舐め取り、藤井サンの口内に舌をねじ込ませた。
さっきまでは、あれほどキスを嫌がった藤井サンだったが、バックから激しく変態的に犯された直後では、俺の舌の侵入をあっさり許していた。
藤井サンは「フゥゥ…ンッ…ンッ…」とため息のような吐息を吐きながら、俺の舌を迎え入れいた。
俺は藤井サンの口の中に舌を挿れた時に、なんとも言えない酸っぱさを感じた。
俺はディープキスをしながら「そう言えばゲロを吐いたまま、うがいもしてないよな…」って思った。
だからあれほどキスを嫌がったのか?とも思った。
ただ変態の俺に対する嫌悪感だったと思うが、ちょっと藤井サンの女心のようなものを垣間見た気がした。
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