俺は鏡越しに藤井サンを見ながら、バックで犯した。
パンティを被り、ギュッと目を閉じて喘ぐ藤井サンが写っていた。
藤井サンは、クロッチが鼻に当たるようにパンティを被らされている。
その藤井サンが被ったパンティが、だんだんと濡れてきていた。
その濡れていく部分は、藤井サンの口に当たっている所だった。
俺は犯しながら、藤井サンはヨダレ垂れ流してる。って思っていた。
俺は藤井サンがヨダレを垂らす程、感じてるって思うと興奮が増した。
それに、藤井サンのオマンコは膣内の肉がギュッと締まっていて、ただでさえ気持ちいいのに、興奮と相まって射精に達するのに、さほど時間は掛からなかった。
俺は、お尻を突き出す藤井サンの背中に身体を密着させて、可愛いオッパイを揉んだ。
ピンクの乳首を強めにキュッと摘むと、
藤井サンは「ンッ…い、痛い…」と言ったが、乳首を摘むたびに肉厚のオマンコがキュッ、キュッと締まった。
俺は力いっぱいに乳首を摘んだ。時間も長めに摘んだ。
藤井サンは「痛い…痛い…痛いって!」と言いながらも、オマンコはギュゥゥ…っと締り俺のチンポを締めあげた。
俺は慌ててチンポを引き抜いた。
引き抜いた瞬間に俺のチンポはビクビクっと脈打ち、床にザーメンをピュッピュッと発射した。
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