俺はバックから藤井サンを犯していた。
片手は藤井サンの母親のパンティを握り匂いを嗅いで、もう片手はさっきまで俺が履いていた母親のパンティを掴み、藤井サンの顔に押し当てていた。
何気にこの体制が、バックで犯すには苦になっていた。
俺は1度、腰を振るのをやめた。
俺はチンポを藤井サンに突き刺したまま「ハァハァ…もう、チンポの匂いしか…しないかもしれないけど…」と言って藤井サンの顔にパンティを被せた。
ちゃんと、藤井サンの鼻にパンティのクロッチが当たるように被せた。
そして俺も、母親の新鮮な薄紫のパンティを顔に被った。
鼻にパンティのクロッチが当たるように被った。こうして被ると、パンティのクロッチの汚れの匂いがダイレクトに香っていた。
俺は「ハァハァ…お母さんのオマンコ…臭いね…臭いオマンコ…」と言いながら、再び腰を振り始めた。
藤井サンは「アァ…いやぁ…アッ。アッ…いや…」と嫌がりながらも感じていた。
洗面所の鏡に写し出される俺と藤井サンの姿は、変態カップルそのものだった。
俺も藤井サンも、顔にパンティを被りながらセックスをしていた。
しかもそのパンティは藤井サンの母親の物だった。
俺は「ハァハァ…お母さんのパンティ被ってる姿見ろよ!ハァハァ…ほら…チョー変態w」と言って藤井サンに鏡を見るように言った。
藤井サンは薄目を開けて鏡を見た。
藤井サンは力無く「嫌…嫌…いやぁ…」と言っていた。
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