俺の身体を押し退けようとする藤井サンを、俺は必死に抱きしめていた。
俺は「ねぇ…オマンチョしようよ。さっきチンポしゃぶってたじゃん!マンコ濡らしながらさぁ…」と言った。
藤井サンは「イヤァ…も、もうしない!」と言っていた。
俺は「ハァハァ…ほら…ほら…わかる?チンポが勃起してるの…こんなに硬いチンポ挿れたら、気持ちいいよ…」と藤井サンの身体にチンポを押しつけて腰を動かしていた。
藤井サンは「ヤダ…ヤダヤダ…」と腰を引き、押しつけられるチンポから離れようとしていた。
俺は「はぁはぁ…じゃあ…ベロチュウしよ!こっち向いて…ねぇ…!」とディープキスをしようとしたが、藤井サンは顔を背けた。
俺は藤井サンの頬に、唇を押し当てた。
そして藤井サンの頬をベロベロと舐めた。
いつも恵子さんとは顔を舐め合っていた。
恵子さんより、スベスベな藤井サンの頬。
ただ残念なのは、藤井サンは普段からスッピンなので、俺の大好きなファンデーションの匂いがしなかった事。
俺は嫌がる藤井サンの顔面を舐める事に興奮しきっていた。
藤井サンは、頬を舐められないように下を向いた。
俺は藤井サンの一つに束ねた髪を引っ張り、顔を上に向けた。
俺は藤井サンの頬から舐め上げ、ギュッと閉じる唇を舐め回していった。
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