俺はちょっとビックリした。
藤井サンは「帰って!もう帰って!」と言ってきた。
俺は「ちょっと待って…まだセックスしてないじゃん。一回ヤッたら帰るよ。」と言った。
だけど藤井サンは「もうヤラない!アンタなんか大嫌い!変態!」と言って俺に怒鳴ってきた。
でも何故か分からないが、藤井サンに怒鳴られた時に、チンポがガチガチに勃起してパンティの脇からはみ出した。
俺自身もなんで怒鳴られて、ここまで勃起したのか解らなかった。
俺は藤井サンに抱きついた。
抱きついて、藤井サンが身体を洗面所の壁に押しつけた。
キツく抱きしめスベスベの肌を撫でまわし、プリプリのお尻を揉みまくった。
藤井サンは「ヤダ!ちょっと離して!」と言った。
俺は「いいじゃん!やろうよ。オマンコしようよ!オマンコしよ!」と言って勃起したチンポを藤井サンの身体に押し付けていた。
藤井サンは「ヤダ!ヤダヤダ…!キモい!気持ち悪い!」と言っていた。
俺は「キモいよね!俺、気持ち悪いよね!だからさ!俺と変態セックスしよ!変態オマンチョ!お母さんのパンティの匂い嗅ぎながらさっ!」と言った。
藤井サンは「イヤァァ…気持ち悪いィィ…」と俺の身体を押し除けようとしていた。
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