あっちゃんを後ろへ乗せて他愛も無い話をしながらチャリをこいでいた。
俺のチャリはシティタイプの自転車で荷台は付いてないから、あっちゃんは立ち乗りだった。
自転車に立ち乗りで2人乗りをすると、後ろの人は運転者の肩に手を置き、前のめりになった。
必然的にあっちゃんのオッパイが俺の背中に押し付けられた。
あっちゃんのオッパイはそれほど大きくは無いが柔らかさを背中に感じていた。
俺は背中にあたるオッパイが妙に柔らかく感じて、もしかしたらノーブラなんじゃないかと思った。
プール行った帰りだし、あっちゃんの服装は黒のTシャツだった。
俺は「ノーブラ有り得るな…」と思った。
俺はたまに下ネタを言っていたし、あっちゃんの明るい性格なら違っていても笑い話で済むと思った。
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