俺はうずくまって顔を伏せてる藤井サンの脇にしゃがんだ。
俺は「藤井サンもお母さんのパンティの匂い嗅ぐ?すっごく小便臭いよ。」と言いながら藤井サンのスベスベの背中を撫でた。
藤井サンは「キモい…キモい…」と言った。
俺は藤井サンに「キモくないよ。藤井サンのお母さんくらい美人なら、誰だってパンティ欲しがるってw」と言った。
続けて俺は「なぁ…俺、お母さんとセックスしたいんだよ。マジでお母さんとヤラせてくれない?いっぱいオマンコ舐めるから。藤井サンからお願いしてみてくれないかな?マジで。」と言ってみた。
俺は本気では無かった。むしろ冗談だったし、こうゆう事を藤井サンに言うのが、興奮していた。
それに藤井サンも、俺にこうゆう事を言われると精神的に興奮してるはずだった。
俺は確認する様に、うずくまる藤井サンのオマンコに手を伸ばした。
藤井サンのオマンコはヌルッとしていた。
明らかに、藤井サンのオマンコは新たにマンコ汁を分泌していた。
藤井サンは「やめて!触らないで!」と言って俺の手を払った。
俺は「いいじゃんw きっとお母さんも欲求不満でチンポの事ばっかり考えてるから、あれだけパンティ汚してるんだよ。それとも、美人だから色んな男とヤリまくってるのかな?だからいつもパンティ濡らしてるのかもw」と言った。
藤井サンは「知らない…キモい…」とまた呟いた。
俺が更に「あっ!もしかしたら、藤井サンがレズなんだから、母親もレズなんじゃない?チンポじゃなくて、オマンコばかり考えて濡らしてるのかな?」と言った時だった。
藤井サンは「知らないって言ってんでしょ!」と立ち上がり怒りを露わにした。
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