俺は、母親のパンティの小便と汗が混ざり、乾いたような匂いにクラクラしていた。
俺は「クンクン…はぁぁ…ヤバい…癖になりそうだよ、この匂い。」と言いながら、自分でパンティの上から股間を触っていた。
さっきザーメンを出したばかりなのに、俺のチンポはパンティの中で膨張しようとしていた。
俺は「やっぱり新鮮なパンティの匂いって良いね。汚れが新鮮だから匂いもキツいしw 」と藤井サンに言った。
藤井サンは「キモい…本当キモい…」と言った。
俺は「ほら…俺が前に貰ったパンティは、俺が履いちゃったからチンポの匂いがついちゃったし…やっぱり藤井サンの母親だけの匂いって…クンクン…はぁぁ…最高…」と言った。
俺は、全裸でうずくまる藤井サンの前で、母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、こんな発言をしている事に興奮していた。
俺は「藤井サンの母親のマンコ臭って最高だよ。藤井サンなら分かるでしょ?だって今までオマンコ舐めてきたんだからw」とレズの事を言った。
藤井サンは「知らない…もう知らない…」と言っていた。
俺は「でも…この匂いってオシッコと汗だと思うんだけど…普段履いてるだけでこんなに汚れるのかな?どう思う?やっぱりお母さんも自分でオマンコいじってるのかな?」と聞いた。
藤井サンは「ヤダ…ヤダ…知らない…」と呟くばかりだった。
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