俺は余計な洗濯物をどかし、藤井サンの母親の衣類に手を出した時に藤井サンが洗面所にやってきた。
藤井サンは「ちょっと…本当にやめて!お母さんは関係ないでしょ!お母さんの物とか触らないで!」と俺を制止しようとしていた。
俺は「なんだよ。いいじゃねぇかよ!パンツくらい!熟女のパンティの匂い嗅ぎたいんだよ。」言いながら母親の衣類の中から、薄紫のブラとパンティを見つけた。
俺が「ほら!あった!」と言ってパンティを手にした時、藤井サンはその場にうずくまった。
俺は薄紫のパンティを裏返しクロッチを確認した。
母親のパンティのクロッチは湿っていて変色した染みが付いていた。
俺はパンティのクロッチに鼻をつけ匂いを嗅いだ。
前回と同じようなオシッコと汗を混ぜたような匂いだった。
俺は母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、うずくまる藤井サンに「お母さん…マジ臭いよ…たまらないんだけど…この匂い…」と言った。
藤井サンはうずくまり、顔を伏せたまま「変態…ホント変態…気持ち悪い…」とブツブツ言っていた。
確かに俺は変態だった。
俺はこの時も、以前持ち帰った藤井サンの母親のブラジャーを付けパンティを履いていた。
そして、また洗濯物を漁り、母親の未洗濯の染み付きパンティの匂いを嗅いでいた。
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