俺は引き抜いた指に付着したオリモノの匂いを嗅いだ。
俺は「うわっw 臭えw ほら…藤井サンのマンカスw 匂い嗅ぐ?」と藤井サンの鼻に指を近づけた。
藤井サンは「えっ!いや!ヤダ!」と顔を背けた。
俺は「はははっ…すげぇ臭えもんなw」と笑うと、
藤井サンは俺を睨んで「じゃあ…嗅いだりしなければいいでしょ!」と怒っていた。
俺は指の匂いを嗅ぎながら「この匂いがいいんだって…美人のオマンコの臭い匂いが。無臭のオマンコなんて魅力無いよ。」と言った。
続けて俺は「鼻にツーンと来る匂いやムァッとしたオマンコとアナルの匂いが大好きなんだよね。」とニヤけながら言った。
藤井サンは「気持ち悪い…」と顔をしかめた。
俺はある事を思い出し「ねぇ…今日も漁っていい?」と言ってリビングを出た。
藤井サンも、俺の行き先が分かったらしく慌てて追いかけてきた。
俺は藤井サンの母親の下着を漁りに、洗面所へ向かった。
洗面所のドアを開けると、カゴの中に洗濯物があった。
俺は嬉しくてニヤけていた。
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