藤井サンは床に両手をつき、下を向いて「ハァハァ…ハァハァ…」と肩で呼吸をしていた。
床には少量のゲロと透明な胃液が、吐き出されていた。
俺はそんな姿の藤井サンの身体を愛撫したくなった。
うつ伏せの藤井サンの手を引きソファに座らせた。
藤井サンは「あっ…床…掃除しなきゃ…」と言っていたがお構いなしに足をソファに上げ、M字に開かせた。
俺は床にひざまづき、パンティの上からアソコに手を触れた。
俺は「嘘だろ?」って思うくらいネットリとパンティは濡れていた。
パンティの表までマン汁が滲み出ていた。
俺はパンティをズリ下ろし、藤井サンの足首から引き抜いた。
俺は藤井サンの両膝の裏に手を当てがい、足を思い切り開かせた。
クパァ…っとピンクのワレメが開かられオマンコの中身が丸見えだった。
オマンコの中身はヌラヌラとマン汁で光っていて、オシッコをベースとしたなんとも言えない匂いを放っていた。
俺は「グチョグチョに濡れてるじゃんかよ…」と言ってオマンコを観察していると
藤井サンは「ハァハァ…は、恥ずかしい…」と言ってオマンコを手で隠そうとした
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