俺はだんだんとイキそうになり「アァ…いい…百合…イッちゃうかも…」と身悶えると、藤井サンも絶妙な加減でチンポをしごきながら、俺の乳首を力強くしゃぶっていた。
俺は「アァ~!ダメダメ…出る…出る…」と射精寸前で、ザーメンが出ないようにチンポをギュッと握り、ソファから降りた。
そして、藤井サンの手を引き、藤井サンもソファから引きずり下ろした。
俺は床に座り込んだ藤井サンの口にチンポを入れた。
そして藤井サンの後頭部を両手で押さえ、チンポの根元まで藤井サンの口に押し込んだ。
藤井サンはいきなり喉奥へチンポを入れられて「ウグッ…ンッ…ウゴッ…オェ…」と涙目でえづいていた。
俺はチンポから離れようとする藤井サンの頭を両手で押さえ「アァ~…イク…イク…出る出る…百合…百合…出ちゃう…」と言いながら何度も腰を振った。
射精寸前だったチンポは、簡単にドロッとした濃いザーメンを、藤井サンの喉奥に発射した。
俺は「飲んで…俺のザーメン…飲んで…」と言い、藤井サンの後頭部をギュッと押さえつけたまま、何度も脈打つチンポの快感を味わっていた。
その間も藤井サンはチンポを喉の奥へ入れられたまま「オェ…ウォェ…オェ…」とえずいていた。
チンポの脈動も収まり、藤井サンの口からチンポを抜いた。
藤井サンは「ゴホッ…ゴホッ…オェ…」とむせ返り、口からはダラっと大量のザーメンと唾液が糸を引いていた。
そして藤井サンは「オェ…オェェ…」と少量の朝食と透明な胃液を吐き出した。
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