俺は藤井サンの口からチンポを取り出した。
俺はソファに座り、藤井サンを隣に座らせた。
俺は昨日から溜まったザーメンを口内射精で、藤井サンに飲ませるつもりでいた。
だけど藤井サンのフェラではイキそうになかった。
俺は藤井サンの肩を抱き、ディープキスをした。
俺が藤井サンの乳首を強めに摘むと、キスをしている藤井サンは「ンッ…ングッ…ンン…」と敏感に反応した。
俺は「手の平にたっぷり唾液垂らして、手でしごいてよ…」と言うと藤井サンは、手の平に唾液を垂らしてチンポを握った。
チンポからはニチャニチャ…とやらしい音がしていた。
藤井サンのフェラより手コキの方が気持ち良かった。
俺は「あぁ~気持ちいい…手コキは上手になってきたじゃん…」と言って藤井サンを抱き寄せた。
俺は藤井サンに「首筋舐めてよ…」と言った。
藤井サンは、俺の首筋をピチャピチャ舐めながらチンポをシゴいていた。
俺はブラジャーを捲り「あぁ…いいよ…気持ちいいよ…百合。百合…次は、俺の乳首を舐めながら、チンポシゴくんだ…」と藤井サンを名前で呼びながら命令口調で言った。
藤井サンは俺の乳首を、チュパチュパと吸った。
俺は「もっと…もっと乳首吸って。痛いくらいに吸っていいから…チンポももっとギュッと握って…アァ…」と言うと藤井サンは、強めに乳首に吸い付いた。
乳首はちょっと痛いくらいで吸いつかれ、チンポは唾液まみれの手でしごかれた。
チンポがザーメンを発射しようと、ますます硬さを増した。
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