パンティの脇からはみ出た包茎チンポは、皮の淵が我慢汁でヌルヌルとしていた。
俺は「あぁ…チンポ出ちゃったね。藤井サン…チンポ見ないの?」と聞いた。
藤井サンは「み、見たくない…」と答えた。
俺は「じゃあ…見なくて良いから握ってよ。」と言った。
藤井サンは「握るのも…い、いや…」と言って首を横に振った。
俺は「じゃあ…しゃぶってくれないかなw」と言ってソファの上に乗り、藤井サンの頭を押さえて、ガチガチに反り返ったチンポを藤井サンの顔面に近づけた。
藤井サンは「いや!ちょ…嫌だから…」と言って手足をバタつかせた。
俺は「見たくないし、握りたくないんじゃ、しゃぶるしかないでしょ?」と言いながら、思い切り藤井サンの顔面にチンポを押し付けた。
藤井サンの顔面に押しつけられた包茎チンポは、ヌルンッと皮が剥けて我慢汁でヌルヌルの亀頭が出ていた。
藤井サンはギュッと目をつぶり「んっ…んんっ~」と呻いていた。
そして「やっ…臭い…」と言った。
俺は藤井サンの顔面でオナニーをする様にチンポを擦り付けていた。
藤井サンは観念したように「分かった…分かったよ…手で…手でします…握ります…」と言った。
チンポを顔から離すと、藤井サンは顔についた我慢汁を手で拭った。
※元投稿はこちら >>