藤井サンは、母親のブラジャーとパンティを履いてる俺を見て絶句していた。
藤井サンは「変態…本当…変態…」と呟いていた。
だけど、そんな俺の事を目を逸らさずジッと見ていた。
俺は変態と言われてゾクゾクした。
パンティフェチで匂いフェチな俺は、せっかく手に入れた母親の小便臭いパンティを履いて、チンポの匂いが付く事に抵抗があったが、藤井サンから変態と言われたいが為に、母親の下着を付けて来た。
俺は「ほら…お母さんのブラってサイズ大きいよね?」と言ってブラジャーをずらして、自分で乳首を摘んだ。
俺はけっこう乳首が敏感だった。
藤井サンの目の前で、ブラをずらして両方の乳首を摘んでいると、パンティの中で半経ちだったチンポがだんだんと硬くなっていった。
俺は両乳首を自分で摘みながら「あぁ…乳首気持ちいいよ…お母さんも乳首感じるのかな?きっと真っ黒な乳首だよね?」と言った。
俺は、パンティからチンポと金玉がはみ出ないように気をつけていたが、言った瞬間、パンティの脇からガチガチになった包茎チンポが飛び出してしまった。
飛び出した包茎チンポに、藤井サンはビクッとしてチンポから目を背けた。
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