藤井サンは俺に言葉でなぶられながらも、感じているはずと俺は思っていた。
俺は「手を退けてさぁ…オッパイ見せろよ…」と言うと、藤井サンは黙って手を退けてオッパイを晒した。
藤井サンが手を退けると、手のひらにちょっと足りないくらいの可愛い乳房と、ピンク色の乳首が出てきた。
俺はソファでパンティ1枚でM字開脚してる藤井サンを見下ろしながら、テーブルをずらした。
俺は「藤井サンって可愛いオッパイだよね。だけどお母さんってけっこうオッパイ大きくない?ブラのサイズからして大きいよね?」と言いながら服を脱いでいった。
制服のジャケットを脱ぎワイシャツを脱いだ。
脱いでいく俺を見て、藤井サンは「ちょっと!…なんで!」と悲鳴のような声をあげた。
俺は以前に貰って帰った、藤井サンの母親のブラジャーを付けていた。
俺は「ビックリする事ないじゃんw この前もお母さんのブラジャーつけたじゃんw」と言いながら制服のズボンも脱いだ。
もちろん、母親のパンティも履いていた。
俺は「ほら…お母さんのパンティからチンポはみ出てないかな?」と俺はニヤつきながら藤井サンに見せつけた。
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