俺は藤井サンのワレメに指を這わせながら、たまにコリコリになっているクリトリスに触れた。
藤井サンは嫌がりながらも「ハァハァ…ハァン…」とクリトリスに触れるたびに反応していた。
俺は藤井サンの耳元で「俺、藤井サンのお母さんの小便臭いパンティの匂い…大好きだよ。もう臭くてさぁ…チンポがビンビンになっちゃうんだよ…」と言いながら藤井サンのワレメをクチャクチャと音を出しながらいじった。
藤井サンは「ハァハァ…いや…いや…ハァハァ…」と言っていた。
俺は、藤井サンのパジャマのボタンを外していき、パジャマとキャミソールを脱がせた。
藤井サンはキャミソールの下はノーブラだった。
藤井サンは恥ずかしそうに、少し小さめのオッパイを隠した。
俺は「ソファに座れよ…座って足を開けよ。」と言って藤井サンをソファに座らせた。
パンティ1枚になった藤井サンは大人しく、俺の言うことを聞いた。
藤井サンはソファに座り、足をM字に開いた。
パンティの中心は濡れて色が変わっていた。
俺は「うわっ…藤井サンのパンティ…ヌルヌルじゃんw 臭そう…w」と笑った。
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