俺はリモコンの角をワレメに押し当てた。
俺は「嘘つくなよw ねぇ?オナニーの時はオマンコを想像したの?それともチンポ?」と聞いた。
藤井サンは「し、してない…ンッ…ンッ…」と喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は「俺はいっぱいオナニーしたよ。藤井サンとお母さんの小便臭いパンティで、何度も何度も…」と言った。
藤井サンは「ハァハァ…」と呼吸をしながらイヤイヤという仕草をしていた。
俺はリモコンを捨て立ち上がり、藤井サンを抱き寄せた。
そしてグチョグチョに濡れたパンティの上からワレメを触った。
俺は「もしかしたら、藤井サンもお母さんの小便臭いパンティの匂い嗅いでオナニーしてたんじゃないのw」と言ってパンティの上からワレメに指を這わせていた。
藤井サンは「してない!ハァハァ…やっぱり嫌…イヤァ…」と抱きしめた俺から逃れようとしていた。
だけど、藤井サンは嫌がりながらも本気の力では無かった。
俺はしっかりと抱きしめ、片手をパンティの中に入れた。
藤井サンのオマンコは熱くて、ワレメの中はヌルヌルになっていた。
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