目の前に立つ藤井サンの内股を触った。
俺は「どうなの?オナニーするの?」と言ってスベスベの内股を撫でまわした。
ずっと無視する藤井サンの股間をパンティの上から触った。
藤井サンの股間は、パンティの上からでも濡れている事が分かった。
俺は「ねぇ…パンティが濡れてるじゃん。パンティがヌルヌルだよ。」と言いながらパンティの上からワレメをグニュグニュといじくりまわした。
俺は「へぇ~。こんなにグチョグチョになるほど、チンポ待ち焦がれてたんだw 毎晩オナニーで我慢しながら。」と言い、テーブルにあったテレビのリモコンを取り、藤井サンのワレメに押し当てた。
そのまま、ワレメに沿ってリモコンを前後に動かした。
俺は「気持ちいい?クリトリスに擦れてる?」と聞いた。
藤井サンは顔が少しづつほてって赤くなっていた。
俺は「どうなんだよ。オナニーしてたんだろ?」と聞いた。
藤井サンは「ハァ…ハァ…」とだんだんと呼吸が荒くなってきた。
俺は「指で穴をほじくり回したの?それともクリをこねくり回したの?」と聞きながらリモコンを少し強く擦り付けた。
藤井サンは「ハァハァ…し、しない…ハァァ…」と感じ始めた。
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