藤井サンは両手で顔を隠し「嫌い…本当に嫌い…」と呟いていた。
俺は藤井サンのパジャマの上から股間を撫でていた。
俺は「そんな、嫌いなんて言わないでよw ただ変態なだけなんだからさ。藤井サンも素直にセックスしたいって言えばいいんだよ。」と言った。
俺は美少女の藤井サンから「変態」とか「気持ち悪い」って言われるとゾクゾクした。
藤井サンは色白でスリムな美少女だった。身体付きも大人になりかけの少女って感じだった。
そんな藤井サンを変態的に犯したかった。
優しいセックスなんてする気は無かった。
美少女の藤井サンを、汚い変態的な言葉で罵りながら犯した方が興奮したし、藤井サンもきっと同じだと思っていた。
俺は「ねぇ、花園サンと奈緒子ちゃんのどっちとレズしたの?」と聞きながらパジャマの股間を撫でていた。
藤井サンは無視していた。
俺は「無視しないでよ。じゃあ…藤井サンは本当にオナニーするの?」と言ってパジャマを下ろした。
藤井サンのパンティは黒のギンガムチェック柄で白のフリルが付いたパンティだった。
俺は「へぇ~。今日も可愛いパンティだね。」と言って藤井サンの白い太腿を撫でた
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