俺は目の前に立つ藤井サンの股間をパジャマの上から触った。
触りながら俺は「じゃあ…セックスしよっか。」と言った。
藤井サンは俺の手を払い「そうゆう気分にもなれない。」と言って俺を睨んだ。
俺はちょっと黙ってしまった。
藤井サンがヤル気も無いなら、俺と学校を休んでまで会う事はないって思った。
俺は「ねぇ…いきなりだけどさっ。俺とセックスした後…花園サンか奈緒子ちゃんとレズした?」と聞いた。
藤井サンは黙ったまま睨んでいた。
俺は「レズ…したよね?その時は気持ち良かったんだろうけど、何か物足りなくなかった?」と聞いた。
藤井サンはボソッと「何言ってんの…」と言った。
俺は「ねぇ!女の指じゃ細くて物足りなかったんでしょ?奥まで届かないしw 」と言った。
その時に藤井サンは睨むのをやめ、目を逸らした。
俺は、再びパジャマの上から股間を触った。
触りながら俺は「もしかしてレズじゃ満足出来なくて、オナニーとかしちゃったんじゃない?俺のチンポ想像してさぁw」と言った。
藤井サンはまた黙っていた。
俺は「へぇ~。藤井サンてオナニーするんだ。夜な夜な自分でオマンコかき回してるんだ。」と言った。
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