次の日、俺は学校を休んで藤井サンの家に向かっていた。
電車を降りた所で藤井サンに電話をした。
藤井サンは電話に出て、学校を休んだと言っていた。
藤井サンは俺に従順だった。
俺はある事を考えて、駅から藤井サン家まで歩いていた。
そのある事とは藤井サンの事だった。
藤井サンは従順だった。
それは俺が藤井サンがレズって事を知ってるからなのか。
それとも、昔イジメられっ子だったからなのか?って考えていた。
こんな事を考えてしまうのも、恵子さんとの一件があったからなのかも知れない。
藤井サンの家に着く直前で藤井サンに電話をした。
俺が着いた事を伝えると、ガチャッと玄関の鍵が開いた。
玄関のドアを開けると、藤井サンが立っていた。
俺は玄関のドアを閉めた途端に、藤井サンを抱きしめた。
藤井サンは「んんっ…いや…嫌だから…やめて…」と抵抗してきた。
俺は「なんで嫌がるんだよ…ヤリたいから家にあげたんだろ?」と言って藤井サンを壁に押しつけ、激しくディープキスをした。
俺は藤井サンの口内に自分の唾液を流し込むように激しく舌を押し入れていった。
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