俺は「藤井サン、今からって会えないよね?」と聞いてみた。
藤井サンは「うん。無理…」と短く答えた。
俺は「じゃあさ、明日学校休んでよ。適当に体調悪いとか言ってさ。出席日数は大丈夫でしょ?」と言った。
藤井サンは「えっ…なんで…そんな事。」と言った。
俺は「そりゃ、もちろんまたセックスしようよ。」と言った。
続けて俺は「じゃあ、明日9時くらいには行くからさ。」と言って電話を切った。
家に帰った俺は、久しぶりにオナニーの寸止めを繰り返した。
もちろんその時のオナネタは、藤井サンの母親のパンティだった。
ちゃんとパンティと一緒に持ち帰ってきた、母親のブラジャーも身に着けていた。
この時にはだいぶ匂いは薄れていたが、母親のパンティの匂いを嗅ぎながら勃起したチンポをシゴいていた。
俺はチンポをシゴきながら「藤井サンと母親と3Pしてみたい」「藤井サンと母親にレズプレイをさせたい。」って思っていた。
それと同時に、恵子さんと藤井サンのレズプレイが見れなくなるかもって後悔があった。
あと俺は、明日どうやって藤井サンをエロくイジメてやろうかと考えていた。
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