佐藤サンが「なぁ。俺のバイトが終わったらメシ行かねぇか?おごってやるよ。」と誘ってきた。
俺は「いや、今日はいいや。このまま帰るよ。」と言って断った。
佐藤サンは「なんだよ。おごってやったのに。」と言っていた。
俺は「そうだ。タバコ買うかな。」と言ってコンビニに入りタバコを買った。
店の外に出ると、佐藤サンが2本目を吸っていた。
佐藤サンは「どうしたんだ?タバコ買うなんて。」と言っていた。
俺は「なんとなくだよw じゃあ、帰るね。」と佐藤サンに別れを言った。
佐藤サンは「あぁ。じゃあな!…あっ!なんでお前歩きなんだよ。」と言って店内に戻って行った。
俺はタバコを吸いながら歩いた。
俺は「夜中に石川サンとヤルかな」とか考えていた。
だけど、どうせなら今夜の射精は我慢して溜めて、明日に藤井サンにザーメンを飲ませてみようと思った。
前回は藤井サンとセックスはしたが、チンポをしゃぶってもらっていなかった。
むしろ、藤井サンはフェラチオをした事は無かった。
俺は歩きながら藤井サンに電話をかけた。
藤井サンが電話に出た。
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