俺は恵子さんの股間に顔を埋めていた。
恵子さんは「えっ…付き合えたから、お願いしてパンティ貰ったんじゃないの?」と聞いてきた。
俺は「いや、だから付き合ってないって。まぁ、セックスしたけどw あっ!もしかしたら本当に恵子さんとレズプレイするかもw」と言って、恵子さんのスベスベの太腿にキスをしていった。
恵子さんの太腿や肌はスベスベで、他の熟女や人妻とは別格だった。
恵子さんは「じゃあ…軽い子だったの?」と聞いてきた。
俺は早く、恵子さんのスベスベで抱き心地の良いスレンダーな身体を楽しみたいのに、いろいろと聞いてくる恵子さんに、ちょっとイラッとした。
俺は藤井サンの事を簡単に話した。
藤井サンが昔イジメに遭っていた事、ガチでレズだった事を話した。
そして俺と藤井サンがセックスする事になった件も簡単に説明した。
恵子さんは「えっ…なんか、そのコ可哀想じゃない?」と言って俺の頭をどけた。
俺は「えっ?なんで?…しないの?」と聞いた。
恵子さんは「いや、ちょっとそのコの事がなんか可哀想で。それに、それを当たり前のように話してくるって…K、おかしくない?」って言ってきた。
俺は「いや、だから無理矢理じゃないから…」って言ったが通じなかった。
恵子さんは「無理矢理じゃなくても、ちょっとおかしいよ。なんか、いつものKじゃないみたい。」と言った。
車の中はしらけた雰囲気になった。
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